歯周病の原因

歯周病のリスクファクター

歯周病は細菌感染がまず始めにあるという考え方が通説ですが、細菌の感染に関連して様々なリスクファクターが存在していることが指摘されています。

遺伝

多くの病気が何らかの形で遺伝と関係していると考えられていますが、歯周病も例外ではありません。生まれつき歯周病になりやすい人もいればそうでない人もいます。若くして重度の歯周病になってしまう人の多くは遺伝的な素因によるものと考えられます。

プラークコントロールの不良

ブラッシングの習慣がなかったり方法が間違っている場合、歯垢や歯石といった細菌の溜まり場が出来やすくなります。また、歯並びが悪い、不正咬合、過去の不適切な治療の跡なども細菌の繁殖しやすい環境に関係しています。

加齢・老化

年齢を経るごとに歯周病の細菌に対する抵抗力は低下してしまいます。これは仕方の無い事かもしれません。

生活習慣・ストレス

偏った食生活、喫煙、ストレスなどによって抵抗力が低下したり、体内のバランスが崩れることで歯周病になりやすくなることが知られています。